中国旅行の前にアリペイを設定する方法
ひとことで言うと
出発の2週間前に、銀行に海外利用とオンライン決済を許可してもらいます。それからアリペイ(Alipay)をダウンロードし、いつもの電話番号で登録し、求められたらパスポートを認証し、海外のカード(Visa、Mastercardなど)を登録して、実際に1人民元のテスト支払いをします。カードを登録できても、支払えるという証明にはなりません。
海南では、屋台の食べ物からタクシーまで、ほとんどの支払いをQRコードのスキャンで済ませます。現金も使えますが、小さなお店はおつりを用意していないことが多いです。出発前に、アリペイとWeChat Payの両方を設定しておきましょう(WeChat Payはこちらのガイドを見てください)。
ステップ1:銀行に連絡する(2週間前)
支払いの失敗の多くは、アリペイのせいではありません。銀行が止めているのです。
- カード会社に電話するかアプリを使って、海外での利用とオンライン決済を許可してもらいます。
- 「中国に旅行して、アリペイとWeChat Payで支払います」と伝えます。
- 海外で認証SMS(ワンタイムパスワード/3Dセキュア)を受け取れることを確認します。いつものSIMはスマホに入れたままにします。
- 別々の銀行のカードを2枚持っていきます。
使えるカード:アリペイとWeChat Payは、どちらもVisa、Mastercard、American Express、JCB、Discover/Diners Clubに対応しています。それでも支払いが通るかどうかは銀行しだいなので、別々の銀行のカードを2枚持っていきましょう。
ステップ2:アリペイを設定する(1〜2週間前)
- 公式のアリペイ(Alipay)アプリをダウンロードします:App Store・Google Play。
- いつもの電話番号で登録し、SMSで届いたコードを入力します。
- 本人確認を求められたら、パスポートをアップロードします。名前とパスポート番号は、パスポートと完全に一致させてください。
- 銀行カードの画面(「アカウント」または「自分」のタブの中)でカードを追加します。
- 銀行から届いたコードを入力します。
- テスト支払いをします:アリペイとWeChat Payを1人民元でテスト。
カードの登録は、カードが保存されたというだけのことです。実際に支払ってみて初めて、使えるとわかります。
安全のために
公式のアプリだけを使ってください。パスワード、支払いPIN、認証コード、カード番号、CVV、パスポートの写真は誰にも渡さないでください。「設定を手伝います」という人にもです。
公式の情報をまとめて見るなら:中国人民銀行の「中国での支払いサービスガイド」に、銀行カード、スマホ決済、現金などの説明があります。
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