中国での外国人の宿泊登録(ホテル・民泊)
ひとことで言うと
ホテルや正規の許可を持つ民宿なら、チェックインのときにパスポートを見せれば、宿が登録してくれます。友人宅や個人の貸し部屋に泊まる場合や、宿が登録できない場合は、到着から24時間以内に、本人か家主が地元の警察署で登録しなければなりません。予約の前に、外国人を受け入れているか聞いておきましょう。
ホテルと正規の許可を持つ民宿
チェックインでパスポートを見せます。宿が警察に登録してくれます。ほかにすることはありません。
予約の前に聞いておく:2024年から、中国の公安部などは、「外国人受け入れの資格」がないことを理由に外国人を断らないよう、ホテルに求めています。それでも、小さなホテルや民宿の中には外国のパスポートの登録に慣れていないところがあります。Trip.comで宿にメッセージを送り、「外国人は泊まれますか?」と聞いておきましょう。
友人宅や個人の貸し部屋
ホテルや正規の許可を持つ民宿以外に泊まる場合や、宿が登録できない場合は、到着から24時間以内に登録が必要です。
- 滞在先の近くの地元の警察署(派出所)へ行きます。家主に付き添ってもらうか、代わりに行ってもらうこともできます。
- パスポートと滞在先の住所を持っていきます。
- 登録票がもらえるので、なくさないようにしましょう。
登録の書類が必要なとき
滞在の延長などの手続きでは、臨時宿泊登録票(境外人员临时住宿登记单)を求められることがあります。この中国語をホテルのフロントで見せてください。ホテルで印刷できなければ、警察署で出してもらえます。
海南のビザ免除を使う場合も、登録の方法は同じです。
情報源:中華人民共和国出境入境管理法 第39条、上海市政府:ホテルは外国人客を断ってはならない(2024年5月)。